旅行・地域

八ヶ岳高原

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夫が作った器や作品の紹介、イベント情報、名古屋での日々の暮らしを

綴っています。

今後ともよろしくお願い致しますconfident。         

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少し遡った記事ですが・・・。

今年の夏、野生の鹿を見ました。

見た場所は八ヶ岳。

夏の終わりに高原に行ってきたのです。

私たちの前を横断して、『何か?』といわんばかりに振り向いた鹿さん。

110902_2

高原というと、若かりし頃にスキーで行ったくらい。

名古屋からは遠い印象が強く、夏に出かける機会はなかなかありませんでした。

今回の八ヶ岳もかなりの思いつきで出かけたのですが、これが良かった~!

さらに、八ヶ岳に着いたら、夫が、

『昔、この先で展覧会をしたことがある・・・。』

とか言い出して(もしかして、それまで忘れていたのか??)、

その会場になったロッジを訪ねてみることに。

こんな素敵なところを知っていたのか、夫よ・・・。

もっと早く言ってよねぇ。

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ごらんの通り、お天気はやや曇りでしたが、それでも林は清々しくて。

何が良いって、緑の色が違うのです。

こんなに違うものなのかと、大感動。

写真は八ヶ岳高原ロッジの一角です。

建物はレストランのみのヒュッテ。

本当は、音楽堂を見に行きたかったのですが、あいにく、この期間は閉館しており、

見れなかったのは残念でしたが、すっかり高原に魅了されてしまいました。

■□■□■□■□■□■□■□■□

たじみ茶碗まつり

10月9日(土)・10日(日)  8:30~17:30

今年、2年ぶりに出展します。

ぜひお立ち寄り下さい。

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<28>ファエンツァ

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怒涛のイタリア紀行<28> ファエンツァ 

まもなくファエンツァ。

ドイツ人のご夫妻に「Thank you very much.」といくら言っても、何かが違う気になって、「ありがとうございました。」と合掌&おじぎをしたところ、大変、感激され、両手を握りしめてくれました。

電車を降りて、見送るときもおじぎをしたら、車中で合掌しながら、手を振ってくれて。

心をこめた態度は言葉よりも多くを語るのですね。

さて、ファエンツァ。

やっと着きました!

090729_3

駅前のロータリーに出ると、看板が!

090729_2

実感がこみ上げてきました。

急いで、急いで~。

石畳の上をスーツケース、ゴロゴロ。

「石畳ゴロゴロ」を避けるために、ヴェネツィアでは本島泊をやめて、メストレ泊にしたのに、ここでこんなにゴロゴロするとはwobbly

ちなみに、2つのスーツケースのキャスターはこの町の移動で見事に破損。

でも、そんなこと気にしてられません~。

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ホテルに行くのはやめて、駅から歩いて10分ほどのところにある美術館に直行。

着いた~!

中庭のパーティもまだやってます!

090720_22

入り口で事情を話して、スーツケースを預かってもらい、そのまま内覧会へ。

というより、夫の作品を探しに行きました。

けっこう広くて、今回の陶芸展だけでなく、常設の展示もあったりして、うろうろ、うろうろ。

なかなかの盛況ぶり。

090729_6

ありました~。

展示の向きがちょっと違っていたらしい・・・coldsweats01

後から他の出展者の方々も「私のも違っていて・・・」と仰っていたので、イタリアではよくあること(?!)なのかもしれません。。

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会場で、同じく今回、入賞された日本人のAさんにたまたまお会いでき、今、着いたことを伝えると、美術館スタッフのFさんを探して、紹介して下さり、Fさんから賞のたてを頂きました。

Fさんは今回、出展のときからいろいろとお世話になった方。

そのお礼も直接言えて、良かったですconfident

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Fさんから頼まれて、Fさんの図録の自分のページにサインをする夫。

確実にぎこちないcoldsweats01

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その後、Fさんの案内で、審査員の先生方にご挨拶したり、ピースサインhappy01scissorsで写真を撮ったり。

その中のお1人が、

『これから食事会があるけど、いかがですか?』

『明日のお昼にもフォーマルの食事会があるけれど、出席できますか?』

と。

レセプションの後、そんなに食事会が続くなんて、知らなかった・・・。

さすがイタリア、宴が続くのですねぇ。

明日のお昼は無理だけど、「9時からの食事会は出席します」とFさんに伝えると、

『場所を移動するから、8時半にこの入り口に来て下さいね。』

時計を見ると、8時。

『私たち、ホテルもまだで、ここにスーツケースあるんです。』

びっくりするFさんでしたが、

『あなたたちが戻って来るまで、待っていてくれる人をお願いしておきますね。』

と、さすができる彼女、テキパキと人を手配。

ホテルは美術館から10分ほどのところにあります。

急いで戻り、急いで準備、そして美術館へ。

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<26>不幸中の幸い

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怒涛のイタリア紀行<26> 不幸中の幸い

たまたま同じ車両に路線地図と時刻表を持った親切な女性がいたことも、今、思えば大きなラッキーなことでした。

その方が車両の入り口近くの席に座っていたので、ドイツ人夫妻も声をかけられたと思うし。

皮肉なことに、ボローニャを出てからのユーロスターは本来のスピードを取り戻し、予定通り1時間あまりで終点フィレンツェへ到着。

たくさんの線路には電車が何台も止まっており、ターミナル駅らしい光景shine

路線地図のお姉さんとはここでお別れ、私たちはドイツ人夫妻と一緒に折り返しの電車に乗るべく、窓口へ。

ガ~~~~~ンcrying

窓口はクネクネの長蛇の列。

いつもそれなりに混んでいるのでしょうが、ストの影響もあったようにも思われます。

切符も買いたいし、時刻も知りたいしと、とりあえず並んだ私たちですが、これじゃあ、お姉さんが教えてくれた電車にも間に合わないcrying

待つこと数分。

ドイツ人のご主人が周りを見渡し、時刻表(パタパタと替わるタイプ)を見ながら、すぐそばのプラットホームを指差して、奥様と話してます。

『こんなに長い列じゃあ、待っていてもいつになるかわからない。今、そこにボローニャへ行く電車が来てる。あれに乗ってみますか?あと2分で出発時刻。もしかして乗れないかもしれないし、乗れなかったら、また初めから並ばないといけないが。賭けてみますか。』

とご主人から提案。

聞けば、ドイツ人後夫婦はユーレイルパス(周遊券)を持っておられ、この窓口に並ぶ必要はなかったわけで、それなのに切符のない私たちに合わせて並んでくれて、しかも、車掌に私たちのことまで説明し、交渉しますと言ってくれるのです。

もちろん、

『賭けます。』

私たちは走ってそのホームへ。

あ、車掌さんだ、女の人だ。

ドイツ人のご主人が駆け寄り、事情を説明、私たちは切符がまだないことも説明。

車掌さんはストに同情してくれ、「乗って良いよ」とジェスチャー、空いてる席も教えてくれました。

乗った電車やインテルシティ、”急行”とか”快速”くらいの電車です。

5時半過ぎでしたが、車内はほぼ満席で、4人は同じ車両に座れましたが、ドイツ人夫妻とは離れた席になりました。

出発してすぐ車掌さんの検札。

こうでなくっちゃhappy02

ちなみに、車中で切符を買った場合、通常料金の数割増になります。

車掌さんはそのことも説明してくれまして、明瞭会計。

安心、安心。

この車掌さん、テキパキ働く方で、トイレの中に隠れていた無銭乗車の若者カップル(しかも犬連れ)を見つけ、厳重注意したり、ボローニャ駅近くになったら、私たちに「次ですよ」と教えてくれたり。

ドイツ人夫妻もわざわざ私たちの席に来てくれ、「次がボローニャ駅ですよ」と教えてくれました。

至れり尽くせり、皆さん、あの節は本当にありがとう。

1時間ちょっとの折り返し電車の旅はとても安心した気持ちで、窓からの景色も楽しめる余裕が出てきました。

落ち着いたところで、ドイツ人夫妻にあらためてご挨拶。

名刺交換をしたところ、

『あ、日本人だったの?』

と。

私たち、意外と国籍不明なんでしょうか(ムラーノでは中国語で接客されたし)coldsweats01

さて、あっという間に、間もなくボローニャ。

車掌さんは到着間近になると、私たちの車両に来てくれ、乗り換え電車のホーム番号を教えてくれました。

これもまたありがたかったのです!

何しろ、乗り換え時間が2分しかなかったから。

ドイツ人夫妻と猛ダッシュで階段を駆け下り、駆け上り、隣りのホームへ移動、無事、電車に乗れました。

この時、18時45分過ぎ。

あと30分後にはファエンツァに着くわぁ・・・、ホッと胸をなでおろしました。

夫がふと、

『イタリア人でもなく、フランス人でもなく、ドイツ人の人で良かった・・・gawk。』

とポツリ。

本当です。

フランクフルトでの入国審査には怯えましたが(?)、こんなに律儀に面倒を見てくれたのはお国柄もあるような。

このご夫婦がいらしたことでどんなに心強かったか。

フィレンツェでの判断も、車掌さんへの説明も、このご夫婦がいなかったら、できなかったことです。

『私、次のWカップはドイツを応援するわ。』

一気にドイツ贔屓になったのでした。

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車中での出会い

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<26> 車中での出会い

「ユーロスターのドアは自分でボタンを押して開けるのだ」ということを知らず、降りるべき駅で降りれなかった私たちweep

今回は、

数時間の間、電車が止まったり、進んだりしていたので、本当に停車したのかわかりにくかったこと、

駅のホームに乗車客がいなかったこと、

車掌さんの検札がなかったこと、

アナウンスがなかったこと、

ドア前で一緒に待っていた方も開け方を知らなかったこと、

などなど、いろいろが重なっての降り損ねですが、悔やんでも悔やみきれません。

へなへなとスーツケースにもたれかかる私を見て、路線地図を持っていた白人のお姉さんが声をかけてくれました。

事情を話すと、とても同情して、力になろうとしてくれて。

地図を広げ、私たちが行きたい町の場所を伝えると、次の駅で折り返すのがベストと勧められました。

次の駅はフィレンツェ、1時間ちょっとかかるとのこと。

・・・1時間かぁ。

「フィレンツェから折り返しの電車はどれくらいあるか」と聞くと、「1時間に1,2本はある」とのことでしたが、車種は同じユーロスターだと。

「それじゃあ、ストで動いていないかもしれないよね・・・」と、お互い微妙に沈黙。

お姉さんは「きっと大丈夫」と、紙に電車の時刻と車番を書き出し、私にくれました。

この時刻通りに運行しているかどうかはともかく、気持ちがありがたかった。。。

私たちはメモを見つめ、深いため息。

レセプションに出るためにイタリアまで来たのに、一番の目的が達せられないなんて・・・、あぁ~。

連結部のドア前に立ったまま、二人無言で外を見てました。

客室を見ると、さっきまで私たちが座っていた指定席にはもう若者たちがガヤガヤと陣取っていました。

何しろ、車掌さんの検札がありませんから、電車内は座りたい放題、移動したい放題で。

そういうのを見て、ますます複雑な思い。

憤りに、不安、後悔に、情けなさ、申し訳なさ、いろいろがいっぱい。

今、思い出しても胃のあたりがキューンとします。

どれくらい経ってからかなのか覚えていませんが、路線図のお姉さんが客室からわざわざこちらへやってきてくれたのです。

何だろう?

『この人たちが同じ方面に行くから、フィレンツェに着いたら一緒に移動すると良いわよhappy01。』

え? 同じ方面?!

そういって、紹介されたのが先ほど一緒にボローニャ駅で降り損ねたドイツ人夫妻。

なんて奇遇、乗り換える電車も同じ方面だなんて。

さらに、ご主人の方は別の車両からより詳しい電車の時刻をゲット。

なんて頼もしい。

お互いの行き先を話し、私たちはレセプションに向かう途中だということも伝ると、

『パーティが遅くまでやっていることを祈るよ。』

と言って下さり、深くうなづいたのでした。

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<25> まさかのミス

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怒涛のイタリア紀行<25> まさかのミス

もうすぐボローニャ。

長かったユーロスターの旅も終わり、もうすぐローカル線に乗り換えです。

ところが、駅を目の前にして、またしても電車はノロノロ運転。

ボローニャと思われる駅のプラットホームが見えてきましたが、それでもノロノロ、これは徐行を超えているような・・・。

また、やっと停止したホームには人影もなく、電車のドアも開きません。

『あれ? ここボローニャじゃないの?』

と思いつつも、「案外、もう少し前の方に進むのかな。ここは貨物の駅かな。」なんて思ったり。

白人ご夫婦も同じように思っていたみたいで、私たち2組はお行儀よく待っていました。

ところ、電車はドアを開けることなく、急にスピードをあげて走り出すではないですかwobbly

『え?! ボローニャはcoldsweats02?』

一緒に待っていた白人夫妻も両手のひらを上に上げた例のポーズ。

『なんでドアが開かないのcoldsweats02?!』

電車はこれまでにないスピード、これが本来のユーロスターなんでしょうね。

妙な納得とともに、頭の中では一気に「???」が増えました。

ちょうどそのとき、トイレに用をたしにきた方がいて、その人にドアが開かなかったことを伝えたら、

『あぁ、なんてこと。ドアはそこのボタンを押して開けるんだよbearing。』

と、ドア横の壁に付いてるボタンを指さして教えてくれましたが、ときすでに遅しcrying

あぁ”~~~~~~。

一緒に待っていた白人夫妻のご主人も迫力のある大きなため息と憤りをポツリ。

『あ、ドイツの人だgawk。』

と夫。

そう、ため息はドイツ語交じりだったのです。

きれいな奥様と目が合って、「どうしましょう?」とアイコンタクト。

こういうときも言葉を交わさなくとも、気持ちは通じますね。

ちなみに、私たちの語学力はお粗末なもの。

このときほど、「英語、しっかりやっておけば良かった。」と思ったことはありません。

そんなことより。

もう、確実にレセプションには間に合わない・・・。

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<24> 便利な鉄道路線地図

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<24> 便利な鉄道路線地図

ハラハラ、ヒヤヒヤの電車の旅。

電車内では写真を撮る気力も、雰囲気もなかったので、ここからしばらく写真が途絶えます・・・。

手持ちのガイドブックについてる路線の形と車両入り口上のナビの画面を見比べて、だいたいこの辺を進んでいるんだなぁと確認。

もしかしたら、(ナビ上で)あと5センチくらい進んだところが私たちが降りたいボローニャかな?

そんな確認の仕方でした。

でも、大きな駅は線路が複数交差しているので、駅名は載ってなくてもナビを見てわかりやすかったのです。

何だか見通しがついてきて、テンションup

それでなのか、ナビの真下で見上げている私に、ナビから一番近いところに座っていた大柄の白人女性がニコニコとアイコンタクトをにしてくれました。

その方、鉄道地図と簡単な時刻表を持っていて、電車が今、どこを走っているか、正確に把握していて、私にも、

『今、ここよぉ~happy01。』

と、気さくに地図を見せてくれました。

『あ~、やっぱり、もうすぐボローニャ。あと1時間もすれば着くかもhappy02。』

思わず、2人して地図を指差し、

『ボロ~ニャ、ボロ~ニャnote。』

ちなみに、この女性のご主人は自転車乗りらしく、それに同行しての鉄道旅行中のようでした。

地図の見方も手馴れた感じだったなぁ。

彼女が持っていたコンパクトな折りたたみの地図(英語表記)はとても便利そうで。

どこで売ってるのか、聞けば良かった・・・。

個人でヨーロッパの鉄道に載る時は、ガイドブックとは別に、鉄道路線図を持って行くと良いかもしれません(地図好きの方には特にお勧めflair)。

再びナビを見ると、ボローニャまであと5ミリほど。

スーツケースを棚から下ろし、車両を出て、出口ドア前まで移動。

この時点で16時過ぎ。

電車にのって約4時間。

駅での待ち時間をあわせると、6時間。

長かった~。

ぐったり疲れていた夫も、

『ファエンツァの観光はできないけど、何とか6時には着くねgawk。』

とホッとした一言。

出口ドアには、同じく到着を心待ちにしている、40代後半くらいの白人ご夫婦がみえました。

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<23>乗ったは良いけど

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怒涛のイタリア紀行 <23> 乗ったは良いけど

メストレから2時間遅れでユーロスターに乗り、ボローニャへ。

電車が走り出すと、ご覧の通り、雨は止み、青空が。

のどかな風景が広がります。

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線路沿いのお家、いろいろ。

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写真、あまりぶれてないのにお気づきでしょうか。

今時のカメラの精度が良いのもありますが、一番の理由は電車のスピード。

自転車に負けそうなスピードだったのです・・・。

そう、メストレを出発したものの、電車はノロノロ、時々、駅でもないのに止まったりして。

えぇ~っ、ずっとこの調子でいくわけ~coldsweats02???

各車両のドアの上に、ちょうどカーナビのような画面があって、赤色三角で電車がどこを走っているのか示してくれるのですが、駅名が書いていないので、それがどこだかわからず。

通常、駅を出てすぐ検札に来るはずの車掌も来ないしsad

いろいろ不安はよぎりますが、降りるわけもいきませんので、せめて状況がわかれば、と、お隣さんや近くのお客さんたちのおしゃべりをこっそり聞くと、

『ストだね、スト。まいった、まいったhappy01。』

『ユーロスターがストだなんてhappy02。』

『マイケル・ジャクソンが亡くなったから、ストかね?』

と、不満な内容ではあるものの、表情を見ると、歓談風。

すると、2,3人が車両を出ていきました。

もしや、車掌に確認かな?

待つことしばし。

出て行った2人がものすごく怒って帰ってくるではないですか。

「何かあったの???」と、内心、思う私。

『ビール、売れ切れだって。チッbearingannoy。』

『OH~crying。』

・・・もしもし。

怒るのも、残念がるのもそこじゃないと思うけど。

しかも、手にはワインを持ってるし。

そんな調子で、私たち以外の皆さんは取り立てて焦ることもなく、今を楽しもうといった様子で過ごすしてみえました。

何とも大陸的。

でも、私たちは6時からのレセプションに間に合わねばなりません。

ハラハラ、ヒヤヒヤで車中を過ごしたのでした。

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<22>メストレからユーロスターに乗る

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怒涛のイタリア紀行<22> メストレからユーロスターに乗る

今日、ドイツのV夫妻からメールが届きました。

夫のHPを見てくれたとのこと。

うれしいお便りですconfident

V夫妻とは今回の旅で出会いました。

私たちがこの先、今回のイタリア旅行を振り返るとき、必ず思い出し、語らずにはいられない人物、V夫妻。

長々とアップしてきた怒涛のイタリア紀行ですが、いよいよ終盤となりました。

さて。

ベネチアでの観光を終え、6月27日、私たちはファエンツァ国際陶芸展の会場である、ファエンツァへ。

楽しみにしていた鉄道での移動です。

そして、この日は、朝からマイケル・ジャクソンの訃報がTVで流れていました。

イタリア語のニュースですから、ことの真相を性格にはわかっていませんでしたが、TVから流れるマイケルのヒット曲の数々を聴いて、とても切ない気持ちになりました。

この朝は、あいにくの雨。

切なさが増す雨。

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メストレの駅前。

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メストレ駅のホーム。

イタリアの鉄道駅はいわゆる改札がないので、フリーに誰でもホームに入ってこれます。

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駅構内のマクドナルド。

写真を撮っていると、駅員さんが声をかけてくれて、切符をチェック。

私たちの指定した席はもっと後ろの方の車両だと教えてくれました。

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イタリアの鉄道のホームは高さが30センチほど。

私たちが着いた頃は、こんなに人も少なく、静かだったホームですが。。

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待てども、待てども、電車が来ない・・・。

どうしてこんなに遅れてるの?

聞きたい時に、あの親切な駅員さんの姿は見えず。

待つこと1時間。

大人はぐったりしてますが、 子供たちはシャボン玉などして楽しそう。

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まだ来ない・・・。

アナウンスは特になし。

向かいのホームには20分に1本くらい電車が入り、イタリア語で何かを言っていましたが、正直、ホームで待っている人の多くは観光客、異国の人でいっぱいです。

せめて、英語のアナウンスが欲しかった・・・。

余談ですが、1時間半以上、電車が来なくて待っているわけですから、当然、トイレも混み合いまして。

私も少し並びましたが、待っているのはおそらく全員、外国人。

言葉は何も交わしませんでしたが、皆、

『これはたまらないわねぇ』

といった顔でアイコンタクト。

こういう時は、十分、通じ合えるものですねぇcoldsweats01

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電車数本分の人混み。

この後、急にホームが変更されて、待ちに待ったユーロスターがやって来ました。

あっ、見えた。

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おぉ~、来た来た。

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待ってたよぉ~。

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カッコイイ~。

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イタリアの高速電車、ユーロスターです。

100分余り待ちましたが、電車が着いてくれたことで一安心、元気も回復。

夫:『予定の電車には乗り継げないけど、3時くらいには着けるかなgawk。』

ちなみに、私たちは、メストレを10:54に出発、12:20頃、ボローニャ着。ボローニャでローカル線に乗り換えて、1時過ぎにファエンツァに到着、ファエンツァの街をぷらぷらして、6時からレセプションに出席という予定でした。

メストレでユーロスターに乗れたのは12時半を過ぎてましたので、ざっと2時間遅れかな、と。

・・・2時間遅れ、それなら良かったのですがcoldsweats01

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<21>ティラミス

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怒涛のイタリア紀行 <21> ティラミス

090708_9  

ムラーノ島で立ち寄ったカフェで食べたティラミス。

けっこう大きいのです。

アットホームなティラミスは、暑さと疲れを癒してくれました。

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<20>ムラーノ島、どこで降りるか

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怒涛のイタリア紀行 <20> ムラーノ島、どこで降りるか 

ベネチアングラス発祥の地、ムラーノ。

イタリアでは、ベネチアンガラスではなく、ムラーノグラスと言うそうです。

運河沿いはずらりとガラス店。

観光客がゾロゾロと歩いています。

090708_21

私たちもぶらぶらしながら、美術館へ。

街の中には至るところにガラスの島らしいものが。

夫は、『材料の砂ははどっから持ってきたんだろうgawk。』

陶芸家らしい疑問です。

ネットで調べてみましたが、すっきりする説明は見つからず。

また後日、調べてみようと思います。

いずれにせよ、イタリアでは原料(けい砂など)が採掘できないため、輸入に頼っていたらしい。

そのため、ガラスの製造技術が原料国に知られ、そこで製造されてしまうのは大きな痛手。

当時(13世紀後半)、ベネチアはガラス製品が貿易の主力商品でしたから。

そこで、技術がもれないためにガラス職人をムラーノ島に移住させた、とのこと。

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ガラス美術館の中庭にあったステンドグラス。

ガラス美術館には、作品だけでなく、ガラスの歴史も展示されてました。

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美術館の中庭。

ここは木陰が涼しくて、静かで、気持ち良かったぁ。

人ごみに疲れ、暑さに疲れ、ちょっと座りたい・・・そんな思いの人たちが私たちの他にも5,6人いて、皆で涼んでました。

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美術館だけでなく、時々、見かけたのですが。

高い塔の上に、木製の祠(ほこら)みたいなものがあります。

あれは一体何だろう。

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ところで。

ムラーノ島へはヴァポレットで行きます。

ガイドブックには、ムラーノ島についたら、COLONNAで降りるよう書いてありますが、COLONNAから美術館までは歩いて15分ほどありますので、暑い日やお疲れの日はもっと近いヴァポレット乗り場(MUSEO)で降りた方が良いかも。

私たちは、行きはCOLONNAで降りて、美術館まで歩き、帰りはMUSEOで乗って、本島へ帰りました。

お買い物やウィンドウショッピングを楽しむのなら、COLONNAでの乗り降りが良いと思いますhappy01

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